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ソプラノ新井千惠(新井千恵)のブログ

ドン・カルロ 無事終演いたしました!

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◆新宿区民オペラ「ドン・カルロ」、お陰様で無事終了いたしました!

2日公演の楽日、王妃エリザベッタの小姓テバルド役で出演させていただきました(^^)
(こちらはGP開始前の画像で、舞台には金髪で出ています。)

市民オペラ団体として歴史も定評もある団体の公演に参加させて頂いて、本当にいい勉強をさせていただきました。キャストの方はもちろん、音楽スタッフ、合唱団やオーケストラのみなさま、そして当日客席でご覧くださったお客様と
稽古場でもホールでも、嬉しい再会と素敵な出会いをたくさん運んでくれた舞台でした。

ドン・カルロの公演告知はブログの他に、Facebookイベント(Facebookのイベントページにリンクしています)が作成されていました。こちらにコメントやいいね!を残してくださった出演者やご来場くださったお客様に(図々しく(笑))お友達リクエストを送らせていただいています。もちろんリクエストをお送り頂くのも歓迎です(^^)
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◆当日は家族の他、二期会研修所同期の仲間、音大の同級生や後輩、語学学校のクラスの方、学生時代からオペラの舞台以外のほぼすべての演奏を共にしている相棒ピアニストが駆けつけてくれました。
また音大受験以前からお世話になっているオペラ団の団長さんが久しぶりに観に来てくださって、公演の規模の大きさと水準の高さに驚かれ、また私が頑張っている様子を喜んでくださり、2週間後のヘングレも行くよ!と言ってくださったのがとても嬉しかったです。

客席で聴いて、いつも厳しい批評をくれる家族からは

すごいよねー

家の中ではその辺でゴロゴロダラダラしてる人が

舞台ではちゃんと少年に見えたもんねー、ほんとすごいよね~ ←しつこい(笑)

と、褒めてるんだかけなしてるんだか今イチ分らん講評が出ましたが(^^ゞ


◆女声のズボン役(男性役)はメゾ・ソプラノということが多く、ドン・カルロのテバルドは軽い声のソプラノが演じる数少ない役の一つです(ヴェルディ作品では他に仮面舞踏会のオスカル役がよく知られています)。

学生の頃に大学や研修機関でヘングレでヘンゼルとか、カプレーティとモンテッキ家のロメオを抜粋では演じたことがあるのですが、男性役というのは通常はソプラノに巡る機会の少ない役柄。

少年役としての舞台上の動作、所作については正直どうしたものかはGPが始まる直前までずっと考えていました。
映像を観て研究するというのはもちろんあったのですが、テバルドという物語の本筋に関わりのない少年がその場に居る意味、リブレットに記載された行動をとるための動機や背景といったことを、時に原作の戯曲に戻って、自分の中でも納得できる背景を想定して動くようにしていました。

所作に関してはテバルドが大人になってお城を出て独立したときに就くと想像される立場に近い、レルマ伯爵やロドリーゴ役の方に伺って教えて頂いたりもしましたが、最後はロドリーゴ役の木村さん、安藤さんの舞台上での自然な所作から勉強させていただくことが多かったように思います。


◆公演翌日の今日は、予定していた仕事が直前にキャンセルになったために期せずして一日ゆっくり休むことができました(^^)

9月はなかなか慌しく、3日に1日は本番で歌っています。緩急メリハリをつけつつ頑張っていかなくては(・∀・)

私の演奏機会で近いところでお聴きいただけるのは、来週10日(火)の恵比寿アートカフェフレンズでのセプテンバー・コンサートと15日(日)昼のさいたま市のヘンゼルとグレーテル、暁の精役です(^o^)
セプテンバーコンサートはいろいろお聴きいただけて入場無料というおトクなコンサート。出演時間が遅いので、早めにいらっしゃれるお客様とお食事やお飲み物を楽しみつつお話しできるといいなーと思っています。

コンサート会場で、劇場で、またお目にかかれると嬉しいですm(_ _)m

今後ともよろしくお願いいたします!

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by chiearai | 2013-09-02 23:59 | 歌と日常

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