Feel the wind~Chie's days of life♪

chiearai.exblog.jp

ソプラノ新井千惠(新井千恵)のブログ

カテゴリ:歌と日常( 385 )

丈夫な喉に恵まれて

◆強靭な喉をもって生まれたようです。

それゆえに、トラブルも抱えていますが

声楽家の喉を専門に診る先生によると

私の喉は

楽器でいうなら最高級の○タインウェイ(数千万円クラス)

なんだとか。


◆長く発声をみて頂いている先生にも

持っている喉が強靭だから

普通の人だったら絶対できないような出し方でも声が出てしまう

普通は無理な発声を続けると歌えなくなったり声が出なくなったりして

そこでバランスを正して立て直すのに

無理しても出てしまうものだから

無理なまま続いてしまう

…と言われていました。


◆直すのに長い時間を費やしてきましたし

今でもまだまだ直ってないのかも。


ああ強いんだなと自覚したのは

実は今日椿姫の通し稽古だったのですが

ほぼ出ずっぱりでヴィオレッタを歌い

その後通常稽古で1時間強

ヴィオレッタとドン・ジョヴァンニでドンナ・アンナを歌い

先生に

椿(全幕)歌ったからいい声出てるね~

と言われたときですかね(^^ゞ

疲れてないはずはないと思うのですが

全幕歌った後の方が声出るってどーゆーことですか??(^^ゞ


◆明日の椿姫3日目組の公演の手伝いが終わると

(フィガロの手伝いも残ってますが)基本的に自分の演目に集中します。

訳あって、これまでお呼びしてきた、倍以上のお客様に来て頂くよう

がんばっていかねばならなくなりそうです。

大丈夫な状態で私が頑張れば、満席にするのも夢ではないかもですし

どっちに転んでもいいと思うので

多くのお客様にご来場いただけるように

弾き続きお声掛けしていこうと思います(^^)v


お読みくださって有難うございます。ぜひ2つのランキングバナーのクリックにご協力くださいませ(^^)/


[PR]
by chiearai | 2015-03-28 10:59 | 歌と日常
◆4/11(土)の椿姫の公演まで2週間

明日は通し稽古

明後日は28日組の椿姫の裏方に入り

それが終わると公演まで文字通り集中して向かう時間になります。


◆チケットはお陰様で少しずつお申込みを頂いておりますが

満席にはまだ余裕がございます(^^;)


椿姫は3/15に最初の組が始まり、4週間かけて毎週末に上演

間にフィガロの結婚が2回入り

椿姫4公演の1か月後に、私がドンナ・アンナ役で入っている「ドン・ジョヴァンニ」の公演

さらに1か月後に「カヴァレリア・ルスティカーナ」があり

計9公演で今期の上演が終了します。


◆今回は主催者からチケットをお預かりして出演するのではなく

11日の公演に関しては私が公演インペクとして

経費のコントロールも含めて担当しています。


お互いに自分の出演日以外はスタッフとして協力し合い

助演の方にはノルマにしてはいませんが、チケットを預かって頂いています。


◆チケットに関しては

たくさんの演目を掛け持ちしながらご自身の演奏活動や

お仕事をしている方は

販売協力まで手が回らないようです(vv)


その一方で

お客様に来て頂くことで、謝礼が薄い分をカバーする、という方もいらっしゃいます。


◆今回私はインペクという形で関わっていることもあり

忙しい中でも舞台に立つために責任を果たそうと

前向きに関わってくださる共演者に

赤字補填の心配をさせたくない、というのは一番に考えています。


◆メールで知らせた

チラシを配った(いくつも出るから多分まとめて)


という程度では


多くの人に来て頂くのは

難しいと思います。


◆私自身も

これまで様々な機会で

チケットをお預かりしてきたし

裏方にも入ってきたけれど

自分の労が報われてないな、と思う公演では

やっぱりどこか他人事だったのかもしれない、と

自らを振り返って反省しています。


◆今回の経験で

演奏「だけ」では生計は成り立たない(ことが多い)

誰かの主催で

自分の自主公演じゃなくても

舞台に出て行く機会を頂いた時は

お客様に楽しみに運んで頂く工夫を考える

ただメール一本、チラシを手渡したけど売れなかった

でお終いにしない工夫を

考えていこう、と思うようになりました。


◆たまたま今回の公演には

助演で来てくださった方に

演奏で収支を黒字にしていくことをきちんと考えて

行動していらっしゃる方が参加してくださっているので

なおさらこれまでの自分の在り方を反省し、

工夫しよう、という気持ちが募っているのはあるかもしれません。


◆限られた時間の中

舞台を作ることを他人事にしない仲間のために

また

これからの私の演奏活動をよりよき機会にしていくためにも

まずは椿姫を

いい公演にできるよう、がんばります。



見届けにきてくださる方、大歓迎。ご連絡、お待ちしています。



お読みくださって有難うございます。ぜひ2つのランキングバナーのクリックにご協力くださいませ(^^)/


[PR]
by chiearai | 2015-03-27 02:07 | 歌と日常
◆特別なオペラ、というだけあって伝えたいことがたくさんあり

セラピストとして活動を始めて半年更新できなかった音楽ブログもようやく更新ペースが戻ってきています。

今日、椿姫の当日も応援にきてくださる、マインドブロックバスター インストラクター仲間の あけみん と会って、チケットをお渡ししたときに出たのが標題の言葉です。


◆ええ入場料、3000円なんです。

私が過去にソリストとして出演したオペラで

大ホールでオーケストラ伴奏の舞台が確か1万5000円。

小さいホールでも5000円以下でオペラ全幕というのは、日本でもあまりありません。

しかも出演者は学生ばかりではありません。

専門教育を経て海外で研鑽を積みすでに仕事をしている方、在学中でもすでに外の舞台で仕事をされている方ばかり。

それでこの価格でできるのは、もちろん理由があります。


◆舞台のために必要な費用は

稽古場と稽古、本番のための人件費

合唱

オーケストラ

舞台スタッフ(搬入、撤収、舞台監督)

舞台セット

字幕

照明

ホール利用料

チラシ制作費

その他諸々…

入場料の総体が財源であるなら、オーケストラ伴奏の入るグランドオペラのメインキャストは、チケットを100枚くらいもつのは割合普通の事のようですが、

今回私たちはそういうことをしていません。


◆単純に言って

全部自分たちで賄い、経費のコントロールもキャストが担っています。

通常稽古で稽古場を取らなくてすむのが大きく

合唱は当日のキャストや別公演日の出演者が担当

オーケストラはピアノが

セットは最小限に、照明効果のために背景用のパネルを十数枚手作りし、

ホールの舞台のサイズに合わせてリノリウムを切り

それぞれ運搬、搬入して使っています。

椿の字幕は私が4公演分作りましたが、字幕はオペラに関わってから取り組むようになったものの、翻訳自体は元々プロとして料金を頂いてやっていたことです。

チラシ制作も演奏の傍ら制作やWebデザインを請け負うキャストが担当

照明、舞台の仕込みは監修の先生方のご縁で一流の照明家、舞台家の方に仕込みに来て頂き、指導して頂いた上で、出演日ではないキャストが担当しています。

大変だけど、お客様にも出演者にも費用を上乗せしない仕組みを作っています。


◆通常オペラの主役をお引き受けするときには

100枚単位のチケットを預かり、売れないときはその分を負担することもあるのだそうです(1万円のチケットを毎回100枚…としたら、いかに演奏のみで活動を続けることが困難かご想像いただけるかと思います)。


今回は私の公演日は私が公演インペク(座長というのですかね(^^ゞ)ということで経費のコントロールをしており

従来のようにチケットノルマを抱えて

売れなかった分は勉強と経験の対価

というような関わり方をしていません


採算がとれなければアルフレード役の江頭君と共に赤字を被ることになっています。


◆オペラってよく分からないけれど

私が(またはキャストの○○さんが)出るなら行ってみよう

と思ってくださったお客様の期待に応えるために

いい舞台にしようと、歌の面でも舞台作りの面でも協力してくれる仲間のためにも

演奏で応え

収支の面で心配をさせない

というのが

座長を兼ねるヴィオレッタ役の責任だと思っています。


◆で最後が街頭演説的に終わるわけですが(^^ゞ

正直この舞台、入場料3000円は安いです。

ちょっと遠かったけど(新宿から急行で30分弱)

ここまで来た甲斐はあった

と思っていただけるように

あと3週間、全力で向かいます(^^)


お読みくださって有難うございます。ぜひ2つのランキングバナーのクリックにご協力くださいませ(^^)/

[PR]
by chiearai | 2015-03-21 21:12 | 歌と日常
◆今回は、「私にとって」椿姫というオペラが特別な理由について記載します。

私は一度社会に出てから

縁あって音大に入り直して

同級生たちよりはるかに年上で

スタートラインは一緒

現役の同級生たちとはそもそも行く道が違うだろうと思いながらも

遅れているという意識があるゆえに

目の前にあることにはトライしてきて

実際に行く道は同じだったのか違うのかは

今となっては分かりませんが

「自分の」行く道は歩いてきたのかなと思っています。


◆大学院と並行して二期会研修所に通い

学生生活と研修生生活は同じ時期に終了しました。

修了した年に、二期会のアフタヌーンコンサートに出演させて頂き

演奏後に、若手演奏家の登竜門といわれたオペラサロン・トナカイの故・早川オーナーに声を掛けて頂きました。

新国立劇場や東京文化会館などで上演される、国内外の主要なオペラ公演に行くと必ずチラシが入っていた、憧れるけれど自分には遠い遠い場所だと思っていたお店

研修所のクラスでも出演していた方はいらしたけれど

文字通り、突出して成績優秀な方ばかりで、「私も出たい」と言うような雰囲気ではなく

自分に縁のある場所とも思っていませんでした。

なのにびっくりするような形で機会を頂いて…


◆トナカイにはお声がけ頂いた翌月から、店舗営業を終了するまで3年間お世話になりました。

前オーナーには生前


自分が直接声を掛けにいくことは滅多にない

本当に珍しいことなんだよ

それはあなたが

あの日演奏した何十人もの歌手の中で

誰よりも華があったから。

技術だけどんなにあっても人は魅力を感じない

歌手の魅力は技術ではなく華にあり

人は華のある歌手に魅せられるんだよ

と言っていただいていました。


◆椿姫は

そのオーナーが

今のあなたの声で全幕を歌うには重いかもしれないけれど

いつかぜひ歌ってほしいんだ

と強くリクエストしてくださっていた作品でした。

トナカイでもダイジェストで演奏させていただいてから

もう4年になります。


◆椿姫というオペラに触れる度に

このことを思い出します。

勉強を続ける、というスタンスから

仕事として演奏をしていく意識と自信につながるご縁という意味でも

お店にも作品にも、特別な思いがあります。


多くのオペラ歌手を輩出してきた名店のオーナーが

そんな風に仰って応援してくださっていたこと

ヴィオレッタをいつかぜひ、と言ってくださっていたことは

演奏する上で

今でも支えになっている、と思うのです。


小さな舞台ですが

その分至近距離でお楽しみいただけます。

この機会にぜひ。


お読みくださって有難うございます。ぜひ2つのランキングバナーのクリックにご協力くださいませ(^^)/


[PR]
by chiearai | 2015-03-21 12:30 | 歌と日常
◆今からちょうど3週間後、新宿から急行で30分弱の本八幡駅前に新しくオープンした小ホールにて、ヴェルディのオペラ«椿姫»を上演します。

e0106251_01263862.jpg

◆正真正銘のプリマドンナオペラの主役

最初から最後までほぼ出ずっぱりです。

クラシック音楽はあまり聴かないという方でも名前だけは聴いたことがある、という超有名オペラ

ソプラノ歌手にとっては避けて通れない作品でありながら

大規模な舞台を想定して作られていることと

ドラマティックであるがゆえに喉の負担がかかるリスクを伴うために

全幕を通して演奏する機会はなかなか巡りません。


◆オペラを全幕通して勉強するというコンセプトの会で、昨年から椿姫とドン・ジョヴァンニを勉強していて、当初は稽古に使わせていただいているサロンでの発表を想定して準備していたところ

ひょんなことから舞台で上演する機会を頂きました。

ヴィオレッタを全幕通して演奏する機会がこれから巡るかどうか、正直なところ分かりません。

通常のオペラがチケットを抱えて出ることを前提とするならば

椿姫で主役を歌うことは

作品の重量も、抱えるチケットの量も

簡単には行かないことが多いですし

大役を演じきる体力がどこまで残っているか

そういうことを考える時期も来ていると思うからです。


◆オペラの舞台に立つ事は

これからもあるかもしれないけれど

この特別なオペラで主役を歌う

しかも一場面やダイジェストではなく

全幕を通して演奏する機会は

人生に何度も巡ってはきません。


◆「いつか」聴いてみたい

観てみたいと思ってくださっている方

今回こそが、その「いつか」

そう言えるだけの作品だと思います。

それは宣伝ではなく

事実だと、思うからです。


◆私も

気持ちに応えてお運びくださる方に喜んでいただけるように

全力で向かいます。


Facebookをお使いの方は、こちらのイベントから

メッセージをくださる方はブログの「お問い合わせ」からご連絡くださいませm(__)m


お読みくださって有難うございます。ぜひ2つのランキングバナーのクリックにご協力くださいませ(^^)/


[PR]
by chiearai | 2015-03-21 01:43 | 歌と日常

受賞記念コンサート!?

◆久しぶりの更新になりますm(__)m

昨年10月に大阪国際音楽コンクールを受けました。2度目の挑戦で、最初は大学院を修了した年に一般の部で受けて、本選でエスポワール賞という賞を頂きました。

昨年は予選免除になる最後の年だったので、再挑戦を考えようかと思っていたときに

学生時代からお世話になっている先生に薦められて、別の部門で新たに受けました。

◆予選は映像審査。本選は大阪でしたが、各部門本選で1位を受賞した方が部門フリーで審査を受けるグランプリファイナルへの出場権のない部門で、その代り提出したリサイタルプログラムと本選の演奏が認められると、コンクール事務局主催でリサイタルを開催していただけるという部門でした。

提出プログラムは45分、本選の演奏は30分13曲

体力と集中力の限界に挑むような部門でした(vv)
3位入賞というのはその日のうちに分かり、ジョイントリサイタル出演については10日ほど後に、先生を通じてお話を頂きました。

◆日程調整のために事務局の方と何度か連絡を取らせて頂き、その後はホールの担当者ら連絡が行くので、と伺い

今日帰宅したらメールが来ていて…

そこには今まで知らなかったことが書かれていました。

私はコンクールで入賞した際に、スポンサーに加わっている松尾楽器商会様の創業者である、故・松尾博氏の名を冠した「松尾博賞」という賞を受賞しており、副賞として受賞記念コンサートを開いてくださるというのです。

音楽や舞台に立つための勉強は十代の頃からしていたとはいえ、純粋に勉強するために音大に入ったのは一度社会に出てから。音大を出た時点で年齢制限のあるコンクールには挑戦することもできなかった私が、こんな機会を頂く日が来るなんて

文字通り、想像もしていませんでした。

3月にはさいたまシティオペラのチャリティ
4月は椿姫
5月はドン・ジョヴァンニ
6月に受賞記念コンサート

と今年もあっという間に過ぎていきそうです。

気を引き締めて、頑張るところと抜くところを両方入れてやっていきます(^^)
お運び頂けると嬉しいです。


お読みくださって有難うございます。
ぜひ2つのランキングバナーのクリックにご協力くださいませ(^^)/
にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ
にほんブログ村

[PR]
by chiearai | 2015-03-08 02:27 | 歌と日常

行った年来た年

◆あけましておめでとうございます!
(ブログを主にご覧くださっている方は大変ご無沙汰しています。)

e0106251_19262866.jpg

現在SNSはFacebookを主に使っており、日常のことはFacebookに投稿していますが、学生時代から使っているエキサイトブログは音楽に関する事を記録する場所として維持していきます。

舞台の外でも人の心のお役に立てる仕事をしようとセラピストの道を選び、昨年8月以降から本格的に動き始めたこともあり、そこから一気に、あれもこれも吹き飛んだまま年を越してしまいました。

また昨年縁あって音楽書の翻訳の仕事を頂き、まとまった時間のとれる年末年始に集中して作業しています。

演奏の方はお陰様で、今年前半の大まかな線がみえてきています。昨年からのお話しで確定待ちのものもあり、もう少し増えそうです。それぞれ日程がみえてきたら、Facbookイベントの形でお知らせしていきます。またブログのトップページに確定している日程を挙げておりますので、ご参照くださいませ。


◆今当たり前に感じているものも以前はそうではなく

今まで後回しにしていた

足元と半径一メートルを見直しクリアにしていくことで

遠い遠い先にあると思って

想像すらしなかったものが見えて来るはず

後でいいと思わず大切に向かっていきます。


まずは責任を果たす。

後回しにしてきたことに大変でもちゃんと向かい

今必要なものを手元に置き

大切に思うものを大切にし

美味しいと思うもの、食べたいと思うものを食べる

楽しく頑張れる日常を重ねていきます。


◆音楽ブログは記録として後に振り返る資料として使っているので、空白になってしまった昨年8月に戻って記事を上げていくことになりそうです。投稿も後回しにせず、空き時間に少しずつがんばっていきます。
日常のことはFacebookで公開投稿として、リアルタイムでたくさん投稿しています。ぜひご覧いただければと存じます(^^)

今年もよろしくお願いいたします(^^)/

お読みくださって有難うございます。
ぜひ2つのランキングバナーのクリックにご協力くださいませ(^^)/


[PR]
by chiearai | 2015-01-03 19:44 | 歌と日常
◆こっちのブログでも、マインドブロックバスターの~をやってしまいそうで怖い怖い(^^ゞ

そのくらい、あっという間に日常になりました。人の心の役に立って自分の成長にもつながり、仕事として成立する。演奏以外の仕事はこれ一つで行ける、というようになりたいです(^^)

どうしてもセラピストとしての露出が増えていますが、演奏も水面下で準備しています。

以前のように頂くお話しを可能な限りお引き受けしたりしていないのも、あまり出てないような印象の要素にはあるかもしれないのですが

毎月伺っている長野のコンサートの他に、詳細確認なりチラシの印刷待ちだったりでまだ告知をしていないものを少し上げてみようと思います。

2015年
1月27日(火) 先月からお世話になっている、室内歌劇場のメンバーズコンサートに出演させていただきます。
3月 椿姫(スパルティートの会、ヴィオレッタ)
6月 ドン・ジョヴァンニ(スパルティートの会、ドンナ・アンナ)

日程調整中の機会がいくつかあり、お知らせできるのは年が改まってからになるかもしれません。

コンクール後から最近まで風邪が喉に残り、ほとんど歌えないまま一月過ぎてしまいました。昨日はコンクール以来久々にデュオで打ち合わせをして、もう一息だけどコンサートで通して歌えるところまで戻ってきたので、また練習にもお付き合いいただきながらコンディションを調整していこうと思います。

e0106251_01155903.jpg

音楽ブログがなかなか進まずで困っているのですが、演奏活動も露出も同じように回していけるように工夫したいです。今後ともよろしくお願いいたします(^^)

お読みくださって有難うございます。ぜひランキングバナーのクリックにご協力くださいませ(^^)/

[PR]
by chiearai | 2014-11-11 01:13 | 歌と日常

ご報告

◆10月は仕事に追われ、コンクール準備に追われ…

ようやく一段落かな?と思ったら

騙し騙し凌いできた風邪にやられました orz

わたくし今マインドブロックバスターという手法でセラピストとして、といいますかインストラクターとして生徒さんに教える立場になったもので(いわゆるひとつの人生激変ってやつでしょうか…)歌う以外にも喉は使うんでございます。

徹底抗戦。

インストラクターになったのは先週末ですが、有難いことに開講をお待ちいただいていたので3日後には養成講座を開講しています。


◆元々自分のメンタルトレーニングのために始めたものなので、当たり前といえば当たり前かもしれないのですが

演奏の機会も少しずつ開けてきたように感じています。

先日受けたコンクールでは、コンクールの成績と事前に提出していたリサイタルプログラムが認められて

2015年にコンクール事務局主催でジョイントリサイタルを開催していただけることになりました。

調整中のものを含めると、さすがに来年は「あなたは何をしている人なの?」と心配されたりすることはないのではと思います(^^) 立ち上げるための準備を先にしっかりやるのは絶対ですし、今バランスとれるように調整していかないと後が大変になるので、半年くらいは止むを得ないと思っていましたが

来年はしっかり動かしますよ(^o^)/

e0106251_01591293.jpg


画像は18日のインストラクター試験の日に、マインドブロックバスターの先生 志野さんに頂いたお祝い、創始者葉湖先生のお土産、その後お二方が出会うきっかけになった企画飲み会で頂いた、ミャンマーの高僧の祈祷済みという蓮。

バタバタですが、なかなか興白い毎日を過ごしています。

そろそろ11月の長野行きが見えてきたので、その前に8月以降のまとめをせねば…

今週中にはなんとか(vv)


お読みくださって有難うございます。ぜひランキングバナーのクリックにご協力くださいませ(^^)/

[PR]
by chiearai | 2014-10-28 01:53 | 歌と日常

大阪のコンクール

◆急に涼しいというか、寒くなりましたね…

一昨日大阪から戻ってきたのですが

先週末は長野で台風18号に追われ

今週末は大阪初直撃の台風19号から逃げて帰宅したわけですが

e0106251_02055953.jpg

持ち時間30分で初めての会場そしてリハーサルも合わせもなし(もちろん東京ではやりましたけどね…)の一発本番

予選の映像審査を通っても本選は辞退するという方が出るのも納得

運営事務局でステージ袖でタイムキーパーやアナウンスをしてくださるスタッフの方も

こっそり応援してくださるトライアスロン状態でしたが

お陰様で大阪国際音楽コンクールで第3位(部門最高位)を頂くことができました058.gif

e0106251_02064455.jpg

控え室では春に南イタリアのコンサートで苦楽を共にした ピアニストさっちゃんと再会♪

マインドブロックバスターの先輩、和花子さんがなんと東京から応援にきてくださいましたm(_ _)m


最高位ということは

もしかして

私がもっと頑張ればもっと上位を狙えたかもしれないですが(vv)

これだけの課題、いつも通りに歌えただけで100点満点だと思っていました。

取り戻せたとはいえ、若干の事故は起こったので…


◆瑕のない演奏をするというのは本当に難しいことです

完璧に演奏できても、人に伝わるかはまた別。

でもコンクールでは

まず瑕のない完璧な演奏をしなくては評価されません。

30分で14曲という

瑕だらけになってもおかしくないプログラミングで、バランスを崩しかけたのは最後の一曲だけ

上を見ればキリがないけれど

日曜日の演奏は今のベストだったと思います。

私はコンクールのために音楽をやっているわけではないし

これからはコンクールを受けることはもうそんなにないかもしれないけれど

ものすごく大きな課題に取り組んで、とっても勉強になりました。

次は違う形で、別のことに挑戦します。


【当日の演奏曲】
プーランク ヴォカリーズ
      なんてことだ
ラヴェル  5つのギリシャ民謡
高田三郎  くちなし
畑中良輔  八木重吉の詩による5つの歌
バーンスタイン ≪キャンディード≫ より「着飾って、きらびやかに」


◆来年は5月まで、大きな課題に取り組む機会が続きそうです。

長野行きの予定は年内は決まっているけれど、システムが変わることもあってそうそうは伺えなくなるかもしれない。もちろんできれば今まで通り伺いたいと思っているのですが(vv)

セラピストとして起業して、ビジネスも勉強しているけれど、両方引っ張るのは年内が限界かもしれません。

オペラ歌手というのはオリンピック選手のようなもの

企業に所属していても、オリンピッククラスの選手に専門外の大きな仕事は振らないですよね?

でも私は自ら選んでどちらもフルタイムで取り組んでいます。

一日は24時間しかないし私の身体は一つしかないのだから

両方フルタイムというのは物理的に不可能です。

クライアントさんでも指導してくださる方でも、そこを理解してくださる方というのが絶対条件

それを悟った今回の大阪行きでした。

次の変化は恐らく新しい年の、早い時期にはやってくるはず

いろんな意味で楽しみです(^^)


◆アルバム的な旅の記録が8月からたまりまくりですが

実は明後日はマインドブロックバスターのインストラクター試験、来週から開講する養成講座の準備などで来週いっぱいまで身動きがとれず…

時間を決めて、なんとか追い付かせたいと思っています(vv)

お読みくださって有難うございます。ぜひランキングバナーのクリックにご協力くださいませ(^^)/

[PR]
by chiearai | 2014-10-16 02:16 | 歌と日常

ソプラノ新井千惠(新井千恵)のブログ


by chiearai