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ソプラノ新井千惠(新井千恵)のブログ

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大好きな曲を、あなたに

◆早いもので、6/5(金)のジョイントコンサートまで1週間。

今回は松尾ホールでプログラムを用意していただけるので、4月5月のオペラのように詳細の情報をブログに上げなくても大丈夫そうです。

当日のお楽しみ、ということでお待ちいただければと存じます。


◆予定しているプログラムは、どの曲も長く歌い続けてきた曲です。

私が知らないステキな曲は世界中にたくさんあるとは思うのですが

音大受験を決心する以前、アマチュアの頃からたくさんの曲を勉強してきて

楽譜は自宅の本棚一台分

レッスンに持っていくためのコピー譜を積むと自分の身長は優に超えます。

勉強している段階で

現在歌曲全集が市販されている法人作曲家のチクルスはほぼ網羅したと思います。


◆新しい曲に取り組んでいくのも大切なことだけど

レッスンが終わったから

本番が終わったから

その曲を歌うのはおしまい

ではなくて

大好きな曲は機会あるごとに取り上げていきたい

大切に歌い続けていきたい

と思っています。


順不同になりますが

今日は当日演奏する曲との関わりを簡単に記載します。


◆プログラムにある高田三郎作曲「くちなし」、中田喜直作曲「たんぽぽ」

こちらの曲などは、学生生活を終えてから縁あって伺わせて頂いてる長野でのコンサート

まもなく130回に届く中の、半分以上はこれらの曲を歌ってきた気がします。

今ではピアノの前奏が始まると自動的に歌い始めるくらい

身体に染み込んでいると思いますが

毎回新しい発見があり、何度歌っても大好きな曲です


◆プーランク「ヴォカリーズ」

プーランクの「ティレジアスの乳房」というオペラのアリアを学生時代から長く歌ってきましたが、こちらのヴォカリーズは、コンクールの課題曲として出会って以来歌い続けている曲です。

歌詞がないので一般のお客様にも楽しんでいただけると思います。レガートでドラマティックな曲です。

◆ラヴェル「5つのギリシャ民謡」

コンクールでも、コンサートでも、たくさん歌ってきました。ギリシャ語の原詩をフランス語に翻訳したものが歌詞になっており、地中海の雰囲気が漂う曲です。

◆畑中良輔「八木重吉の詩による5つの歌」

この曲を初めてコンサートで歌ったのは、音大受験以前に遡るかもしれません。
機会あるごとに歌ってきてはいるのですが、昨年のコンクールのプログラム提出の際に、パートナーのピアニストと学生時代からの先生の両方に薦められた曲です。
八木重吉の詩にある孤独感、死をみつめる気持ちをお伝えできればと思っています。

◆バースタイン「キャンディード」より「着飾って、きらびやかに」

こちらも学生時代から長く歌っている曲です。いくつかのコンクールで歌い、賞を頂いたこともあります。英語を少し話すことと、ヒロインの性格、曲の音域からも、自分らしさが出るようで、歌い手の仲間や先輩からも評価を頂くことの多い曲です。


6/5(金)のコンサートは

長く大切に歌ってきた曲を

大切なお友達に聴いていただく機会です。

事情があって都合が合わなかった方からも、たくさんの応援の声を頂戴しており

本当に有難く思っています。

もし

金曜日にご都合がつくのであれば

人生の中でも滅多に巡らないであろう貴重な演奏機会を

見届けて頂けると嬉しいです。


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by chiearai | 2015-05-27 23:19 | オペラとコンサートのこぼれ話
◆6/5(金)の松尾賞記念コンサートまで、2週間を切りました。

しばらくはこちらのコンサートの情報をお知らせしていこうと思います。

メールやFacebookではお知らせしているのですが、こちらのコンサートはとてもとても特別な機会です。


◆大阪国際音楽コンクール、という関西で本選が開かれるコンクールは

年齢的には幼児から小学生、大人まで、学生もプロもアマチュアも網羅し、弦楽器、管楽器、声楽のソロ、チェンバロやピリオド楽器、マリンバ、マンドリンを含む民族楽器、2台ピアノ、連弾、アンサンブル、デュオ、リサイタルと楽器も演奏形態も幅広く

予選は日本全国、フランス、オーストリア、アメリカ、タイ、韓国と世界各国で開催され(このため近年は、特に高校生以上の部門の上位は海外からの参加者が取ることが多いです)

入口の時点では間口の広い、巨大規模のコンクールです。


◆このコンクールは本選の後に、高校生以上の各部門の最高位の出場者だけで「グランプリファイナル」という部門オープンのコンペティションがあるのですが

松尾賞記念公演というのは、このグランプリファイナルを通過した出場者と、全出場者の中で審査員の印象に残る演奏をした若干名に提示される、コンクールの副賞としての企画で

私はこのグランプリファイナルの出場対象にならない部門で受けていたのですが、縁あってコンサートの推薦が頂けたようなのです。

入口の時点から数の上だけでみたら、全体の1%以下の確率で成立した機会。


◆先日私にこのコンクールを薦めてくださった、大学時代の先生のところに伺ってこのお話を知ったのですが

共演のピアノ、ハープのお二人も、将来性を感じさせる個性的な演奏をするとのこと。
このお二人と一緒に組ませていただいたということもまた、喜んでいいことだ思うと仰ってくださいました。

こんな大きなお話を自ら宣伝して回らねばならないというのがまた大変なのですが、今までの機会とは状況が違います。

物理的に可能であるなら、ぜひ三人の演奏を聴いていただきたいと思っています。


◆コンクールというのは、疵のない演奏をするというのが第一条件

正直私は、本選で完璧な演奏ができたわけではなく、それが最高位でも三位という順位に表われた自覚はあるのですが

提示したプログラムと当日の演奏は、非常に話題になったのだそうです。


◆コンサートで演奏する曲は

学生時代から長く歌ってきたラヴェル、プーランクの歌曲

生前に大学で指導を受ける機会を頂いた故・畑中良輔先生の歌曲を中心に

大阪まで足を運んでくださった方たちが「もう一度聴きたい」と言ってくださっている

長く歌ってきた大切な曲ばかりでプログラムを組んでいます。

ぜひご連絡くださいませ!


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by chiearai | 2015-05-23 14:39 | オペラとコンサートのこぼれ話
◆ドン・ジョヴァンニ、無事終演いたしました\(^o^)/

出演者一同頑張って、なんとほぼ満席という状態でお聴きいただきました!

出番前に一枚。

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舞台の様子を知らない方にいわせると、普段とは別人だそうですが、もちろん同一人物です(^^ゞ

まつ毛がちょっとばかし増量されてますが(笑)


◆カーテンコール。

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応援に来てくださったセラピスト仲間、先輩と終演後に。

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◆あゆさん、さつきさんは私が養成講座を受けた初日に講座の助っ人(実習の練習相手)に来てくださっていた先輩。お二人とも当時インストラクターになられたばかりでした。その一回から始まって今でもお付き合いが続いていて、本当に有難いです(^^)

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のらりくらりと婚期をはぐらかされ続けたオッターヴィオ根津君が暴走!?

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◆一緒にお写真撮れなかった方も含めて、画像の倍くらいの方が応援にきてくださいましたm(__)m
本当に有難うございました!


大好評の室内オペラシリーズは、すでに次期の演目の稽古が始まっており、私も6/5(金)のジョイントリサイタルが終わり次第、参加します。
公演時期、会場などは未定ですが、次回も形にできるといいなと思っています。


私のオペラ、誘われたので行ってみたら意外とよかった、日程が合わなかったけれど機会があればぜひ次は、という方は

6/5(金)の松尾ホールでのジョイントリサイタルをご予定くださいませ(^^)/

大阪国際音楽コンクールの入賞者の中から推薦を受けた、ピアノ、声楽、ハープの3名によるリサイタル

クラシック音楽ならではの落ち着いた雰囲気に、ゆったりと浸って頂けると思います。

プログラムのことなど追ってお知らせいたしますのでお楽しみに!


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by chiearai | 2015-05-14 03:38 | 出演予定と記録

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